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いつものバーにスタッカーセット方式(立て積みで複数を積む為)からアレンジをする。
ボリュームのあるシーカヤック、クリークボート対応のホールドタイプを片側だけ取り付ける。
ボトム、サイドウォーム形状にフィットする。
バータイプで平積みにすると、ボトムが変形をおこすので、ベルト締めを緩くする事でトラブルが起きかねない。これで安心して積む事が出来ます。
非売品。手作りの例として・・・
イマージョンリサーチのオーバースラスター(販売用)が入荷数が少なく、又クレイジーは専用のオーバースラスターありますが、代用品として製作。使用したところはイマージョンリサーチのオーバースラスター(販売用)と比較して遜色なく満足出来るものでした。
ハンドメードの為に、自分の好みのボリュームに仕上げられるのが良いです。材質は色々試しましたがポリエチレンが加工し易く一番粘りがあるように思いました。
材料、、ポリエチレン(この場合はシーカヤックのハッチカバー)、ウレタンフォーム、ビス、2?ショックコード、スイベル、G17。
ポイントはコーミング外径に合せてカット、広い方のエッジを立てる、裏から張り合わせるウレタンをコ-ミングの内側に合うようにカット、最後にビス止めしてコードを取り付ける。、、、エッジの高さとウレタンの厚みで好みのボリュウムを調整。レッド(クレイジー)、イエロー(キングピン)ブルー(スター、jr用)...end。