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北摂古墳巡り
北摂古墳巡り

アウトドア関連用語集


汽水域【Brackish water】

川が海に流れ込んでいる河口部がこれにあたる。

潮の干満によって淡水と海水入り混じり変動する場所。
汽水域に生息する魚としてマハゼ・ボラ・スズキなどが挙げられる。

 

キャンドルランタンのイメージキャンドルランタン【Candle lantern】

名前の通りキャンドル(ろうそく)で灯すランタンのこと。
あまり明るくはないが、柔らかい灯りはムーディーで心が安らぐ。

最近では虫除け効果のあるものやマイナスイオンが発生するものまである。
メインランタンとは別にテーブルに置くといい。

 

キャビン(Cabin)

小屋という意味。 はっきりした定義があるわけではないが、キャンプ場においてはバンガローとコテージの中間くらいの宿泊施設のこと。

 

キャンピングカー【Motorized caravan】

寝泊りができる設備を備えた車のこと。通常キャンプで使用するテントやその他のキャンプ道具一式がクルマに備え付けられている。
キャンピングカーは通常の車両とは異なり8ナンバー登録である。

 

キャンピングカートサイト【Motorized caravan site】

いわゆるキャンプ場の中にあるキャンピングカー専用の区画サイトのことで、キャンピングカーを駐車できる大きめの区画サイトのこと。炊事場などの設備のあるところが多い。

 

キャンプサイト【Camp site】のイメージ

キャンプサイト【Camp site】

テントやタープを設営するための場所のこと。単にサイトともいう。このキャンプサイトにはいろいろなケースがある。写真のように完全に区画されているいるものやフリーサイトのようにテント、タープを設営するスペースが区画されていない場合もある。

 

キャンプファイヤー【Camp fire】

言葉どうり、キャンプで盛大に火を炊き、輪になり火を囲んで歌を歌ったり、ゲームをしたり、楽しい話しや、お化けの話などをしたりすること。あのこうこうと燃える火を見ながら学校の先生がしてくれた怖い話は今でもはっきり憶えている。あのめらめらと夏の夜空に燃え上がる炎は何とも言い難いものがある。しかし最近では安全上の問題からか、或いは他の事情かあまり見かけなくなった。

 

共同炊事場のイメージ

共同炊事場【community kitchen】

キャンプ場内にある炊事場のこと。

米を研いだり、野菜を洗ったり、はたまた皮をむいたり、食器を洗ったり、朝起きて顔を洗ったり、はを磨いたりするところ。

名前のとおり共同で使用する。

 

魚道【Fish way】のイメージ魚道【Fish way】

魚道(ぎょどう)とは、堰堤・堰などによる魚の遡上が妨げられる場所で、魚の遡上させるために設けられた人口の構造物のこと。

特に川に棲息する魚の中には、サケ科のように川と海を一生の間に行き来する種があり、堰堤・堰などの人口の構造物があると産卵のために魚の遡上が妨げられてしまう。

これを助けるために人工的に設けられた構造物が魚道(ぎょどう)である。

 

銀マット

アルミシート製のマットのこと。
安価であるが厚みが薄く、エアマットに比較するとどうしても寝心地の点で劣る。
また収納においても丸めることしかでず嵩張る。



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