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mchapel1 の紹介

京都亀岡のカヤックプロショップメルヘンチャペルweb事業部のカヤックに関わる熱血ブログです。

ダウンリバーチャンス到来!

深夜から3時間45分かけて、雨で雪解けピークを迎えた岐阜/揖斐川支流へ向かう。 普段から険悪な沢ですが、今回はハイウォーターでかなり厳しい。 写真では伝えられませんが、アッパーコースは2キロ半の間で5〜7メートル級の滝が30以上、10㍍のスライダーなどドロップ、滝、の連続で、スカウティングしながら思案をする。 ノープールで素直なラピットは殆どなく、捻くれた根性曲がりのラピットばかりで、単独では限界を超えている。 集中力の持続と少しでも弱い心が出れば間違い無しにヤラレます。 ピットインからテイクアウト地点迄上がれる所は無し。 乗る前にギブアップしました。 悔しいので、堰堤下からバックウォーター迄800メートル程ダウンリバーしましたが,十分満足しました。

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ピラニア/Shiva (S) と ピラニア/Nano(M)の比較。

実寸 Shiva (S) 255㌢、66㎝、280l 適合体重〜80㌔ http://www.pyranha.com/kayaks.php?kayak=Shiva Nano(M) 220㌢、66㎝、259l 適合体重〜80㌔ http://www.pyranha.com/kayaks.php?kayak=Nano どちらも85㌔迄Ok ボトム形状が示すように、Shiva はスパルタンなエキストリーム路線を。 Nanoはその昔、一世を風靡したマイクロバットのエキストリーム性能を継承しながら、遊び心をくすぶるカヤックに仕上がっています。 かつてのマイクロバットを今風にクオリティーアップした、何か魅力を備えています。

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京都の鴨川の源流〜大原〜鞍馬〜貴船へ

京都の鴨川の源流から〜大原〜鞍馬〜貴船とドライブしてきました。 散策のつもりがドライブに、山河に囲まれた京都は、市内から少し外れると田舎の風景が一杯残っています。

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本日のメルヘンチャペル

本日の午前一番にSaitou夫婦がご来店。 直ぐにK村君がピラニア/Shivaを引き取りに来ました。 そのピラニア/Shivaを見たM本さんは即ご注文。 http://www.pyranha.com/kayaks.php?kayak=Shiva その後、強風の中、保津川の沈下橋でカヤックスクールのレッスンをさせて頂きました。

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カヤックの引き取りとカヤックスクール

岡山から予約頂いたカヤックの引き取りとカヤックスクールに来て頂きました。 初のカヤックレッスンのY,Oさん、感動して頂きました。

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USEDカヤックのクリーニングとフィティング。

明日、岡山から引き取りのUSEDカヤックのクリーニングとフィティングをしました。

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保津川のストレーナー(障害物)の状況!

保津川は観光遊船をスムーズに通す為に、ラピット(瀬)数カ所に人工的に胴木(丸太)を入れている。 所謂人工のストレーナー。特に獅子が淵の下瀬と、保津峡駅手前の朝日の瀬下が要注意。写真は獅子が淵に胴木を入れている所と、ホール状態の朝日の瀬で上下3本が入っている。 左右のワイヤーで平行にし、土嚢と石で沈めて設置。に胴木が浮いている状態時が絡まる恐れが有る。 保津川ダウンリバーの時はくれぐれもスカウティング(偵察)を忘れずに。

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保津川ダウンリバー(プライベート)をしてきました!

使用艇.ピラニア/NANO (M) パドル レッドマン プロエルゴ198.30°。 ダウンリバースキルを駆使しながらNANOをコントロール。エッジをかけない限り保進性抜群! この保進性がイレギュラーな流れでもターゲットを捉えつずけ、先攻動作を助けてくれます。エッジをかければレールに乗ったようにインサイドターンが決まる。 通いなれたホームゲレンデでも新しい発見がありました。 帰りはJRを利用して手作りワゴンで搬送。

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ピラニア/nano&shivaの比較。

ピラニア/shivaはエキストリームレースを意識したハイスピードクルージングカヤック。 ボトムはセミフラットだがラウンドボトムに近く本格的クリークボート。 特にデッキのボリューム配分が素晴らしい。 ピラニア/nanoはshivaの特性を備えながら、よりパフォーマンスを意識したカヤック。 フラットハルながら、サイドウォームに繋がるカッティングエッジがこのカヤックの持ち味です。究極まで贅肉をそり落としたデザインは美しい。 車で例えるなら、スパルタンでヘビーデューティーな四駆がshivaで、軽快なフットワークが持ち味のジムニーにパワーアップしたエンジンを積んだのがnano。 nanoはコンパクトなので、普段のダウンリバーでも楽しませてくれます。

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本日のウォーキング!

灰屋川源流の芹生の里から旧花背峠〜天狗杉(837,2メートル)から花背峠〜大見尾根〜滝谷山(876,2メートル)を往復しました。 5時間余の適度なアップダウンのウォーキングでした。 大見尾根からは少し霞んでいますが、綺麗な琵琶湖が見てよかったです。

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