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月別アーカイブ: 4月 2022
但馬の川Ⅲ。
但馬の川Ⅲ。最後は好きな横行渓谷。 有名な一ノ渡はDR有りますが、上は非常に厳しいです。大小多くの様々な滝多く、K川よりハイレベルで本当のサバイバル(大怪我か死に近づきます)。日本の川は地形が複雑で、結構クリークは難度高く埋もれたクリークあると思われます。パワーよりもテクニカル重視とメンタルも問われます。若ければ(気持ちは非常に若いです)何時か挑戦可能ですが無謀と勇気の履き違いは駄目ですね。DR無しですが充実した1日でした。
K渓谷
但馬の川。K渓谷、10年振りに覗くが流木、倒木多く荒れている。数カ所はクラス5レベルです。狭く落差あり、岩盤にゴーロでクランクしていて歪な滝(4~8M)多くDRする気にならないハイレベルなゲレンデです。かなり危険です。これを見てロワー(クラス3)を見るとイージーに感じてテンション下がりDRする気がしなくなり、川見を続けました。
但馬の川
但馬の矢田川の小渓谷で目覚め、川を覗くがもう少し水が欲しい。2キロが岩盤のスライダー、流木がストレーナになっているのが2箇所。2〜3Mのシュートドロップが結構続き最後はクランクの滝と4M滝になっている。殆どパドルが使えない状態でラインを変えれないので断念。もう少し水量あれば楽しい川。 上流の小代渓谷へ。氷ノ山にかけてクリークが続くが通行止め。 諦めてK渓谷へ向かう、滝のオンパレードで超クリーク。10年振りで川が荒れている模様。流木、倒木が絡みラインが読めない、久しぶりに少しビビる。数カ所がクラス5。ソロでは危険な状態で当然DRは無し。最後に堰堤崩れの8M滝が待ち構えている。今まででクラス5は数回ありますが、但馬の川の雪解けは難しいです。写真は小渓谷。
DR
今夜出発、10年振りに但馬川DRに行く。 数年前の台風で川荒れている模様で、水量少なくコンディション悪ければ、リサーチに徹してきます。まず楽しんできます。