月別アーカイブ: 2月 2018

今日はMachno(S)買っていただいたMiyamotoさんと 試乗兼ねての保津DRです。Machno(S)試乗した感想はランクルからSUVに乗り換えたぐらいにスポーティー。Mは266センチ、308リッター、適合体重60〜100キロ、Sは258センチ、276リッター、適合体重45〜80キロ。冬体重73キロのoyajiはSは上限リミット、65キロのMIyamotoさんはベスト重量。67キロまでのパドラーならば,S最高のゲレンデ選ばないオールラウンダーボートです。Sは乗っていてストレスを全く感じないパフォーマンスエキストリームカヤックです。ディーラー最後の１SのMachno、買い取りましたので、近日中に引き取りに行ってきます。

プライベート保津DR。 テイクアウト後の負荷とレーニンがしっかりとできました。（写真は帰ってから撮りました

今夜は爺ちゃん家で、聖女（まりあ）の１日遅れの１９歳の誕生日を祝いました。

昼からMachnoフィティング、Mambaのリペアをしました。

三股の沢から峠へて神吉へ。 適度な負荷トレーニングになりました.

今朝の樒原、神吉風景。 廻り池の氷結、鴨池。

ThさんのMachno引き取りとベーシックレッスン（４回目）をさせて頂く。フォワードストローク、エッジングチェンジ、ロールのレベルがアップ。後にボトムターンとエッジレールターンの変化。からのピールアウト&エディーターン、フェリーのアプローチアングル、エッジングアングルの変化も覚えていただきました。次回からは実戦での応用スキルに変えてのレッスンです。夕方はNmさんにMachno引き渡しも済ませました。 自動代替テキストはありません。

今日はmiyamotoさんにMachno(S)引き渡しとit君のDRレッスンです。Mさん、Mm君一緒にDR。60キロ台ならばMachno(S)ベストボートですね。

保津DRトレーニングです。 ２時間かけてスキルチェックとMachnoのポテンシャルの再確認をしました。Sibaの後継モデルなのでパンチ力とスタビリティーは健在です。より以上に進化しています。Sibaのラウンドボトムからセミフラットボトムへ、そしてエッジのレールチャインが滑らかにカールしている。為にエッジングがしやすく、かつスタビリティーは抜群！バウがシャープでバウコントロールしやすく、スターンが広いのでとんでもない2時安定性が生まれます。決してレースボートとは違いますが、十分過ぎるスピード、パンチ力、軽快なフットワーク、そして驚異的なスタビリティー。今正にMachnoに夢中です。この川は枯れることのない安定した水量と、ドロップ、ウェーブ、多彩なエディー等あり、トレーニングには最適なゲレンデ。テイクアウトからピットインまでJR前後の負荷鍛錬（総重量３０数キロを担いでの40分の歩きが鍛錬にもなります。 画像に含まれている可能性があるもの:植物、屋外、自然、水

今日は結婚記念日（11回）なので、二人で映画鑑賞に。阿部寛、松嶋菜々子の（祈りの幕が降りるとき）を。そして焼肉食べ放題でがっつりスタミナ補充です。